Kell兄请进，神器再现，STAX SRM-T2和SR-Ω

8492

交易区新帖推荐

原帖由 我牛逼 于 2008-9-29 04:35 发表
8492

上叶立 8PS呢？

等级相差太大，不是一个重量级的…………

8492

SR-Ωとの組み合わせを想定したドライバーユニット史上最強のドライバーユニットである。EL-34のｐｐで圧倒的な低インピーダンス出力を達成し比類なきドライブ能力を持つ。電源部は別シャーシで3トランス定電流電源という豪華さである。出力はプロバイアスが二系統で入力は四系統あり、うち一系統はXLRである。ある方より頂いたMJのレポート(1995/5)によると、回路は非公開とされているが、同レポートの筆者芝崎氏の推測によれば、 初段　7308によるカスコード差動回路、バッファー段　2SK216によるソースフォロワー、2段　2SK216による差動回路、出力段　2SJ79のソースフォロワーを介したグリッド接地のEL34(三極管接続)のカソードをドライブするものとされる。SR-Ωは構造上大きなパワーが必要とされるため、このようなドライバーが企画されたようだ。
使用真空管	7308(6DJ8)×4　EL34(6CA7)×4
周波数特性	1Hz～70KHz/－3dB以内(100Vr.m.s　SR-Ω　1台使用時)
入力インピーダンス	50KΩ　100KΩ(バランス)
増幅度	60dB
高調波歪	0.01%以下/1KHz　(630Vr.m.s　SR-Ω　1台使用時)
入力レベル	100mV
最大出力電圧	630Vr.m.s/1KHz
バイアス電圧	580V(プロバイアス)×2
消費電力	200W(通常使用時)　17W(スタンバイ時)
寸法	本体　262(W)×162(H)×438(D)mm　電源　212(W)×138(H)×420(D)mm
重量	本体　6Kg 電源　12Kg
発売年	1994年

8492

SR-Ωの音色は「透明感ありき」という一言に尽きるでしょう。どこまでも伸びてゆく高域、無を表現出来てしまうような低音の締まりが魅力的です。良質なボーカル録音での、声が体の中へ入ってくるような背筋へ抜けていくような比類なき透明感は、所有し、良質な環境で鳴らしこんで始めて判る本質です。日本刀を思わせる程、真に際どい高域の鋭さは、古くからのスタックス愛用者であれば、スタックスの総合カタログ冒頭にある「もうこれ以上のイヤースピーカーは生まれないのではないか」というコメントが本気の発言であったのだと、感じる部分があるのではないでしょうか。SR-007がΩ2などと安易に呼ばれてしまう事から後継機と勘違いされる方が居るかもしれませんが、SR-Ωの音色は(有)スタックスが販売しているSR-007とは完全に異なる設計思想のもだという事実は、聞き比べた者であれば誰もが気づく事です。オセロの裏表に近いものを感じます。SR-007を暖かい(ゆるい)音色とするならば、SR-Ωはひたすら冷たい(かたい)音色といえるでしょう。それゆえ、SR-Ωはパソコンをしながら、本を読みながらといった、ながら聞きには適しません。明かりを落とし、音と向かい合う。そういった一種の精神統一的な聴き方をユーザーに強要する。そんな鳴り方と言えるかもしれません。ヘッドフォンに求める音というものは人それぞれで、誰しもが同じ音を求めている訳ではありませんが、スタックスという日本を代表するヘッドフォンメーカーのフラッグシップ機種で共感する事が出来た事は、私にとって幸せな事だと感じています。
SRM-T2(1994～1995)はスタックス工業時代の最後を飾るに相応しいモデルと言えるでしょう。SR-Ω+SRM-T1Sでは大振幅状態で高域制動力に不足があり、これを改善する為に生まれたΩ専用のドライバアンプです。何よりも、これまでのドライバーアンプとは一線を画する物量投入に惹かれる方も多いのでは無いでしょうか。最大出力に至ってはスタックス史上最も高い630Vにも及びます。回路構成も7308(E188CC)→Trレベルシフト回路→EL34ppという過去に例を見ない豪華さです。電源トランスも、高電圧系、低電圧系、サーボ・ロジック系の3トランス構成として別シャーシ、ボリュームもシャフトで延長するなど、エンジニアのやりたい放題な感じが、いかにもスタックス工業（株）らしさを感じさせます。大規模回路ゆえの欠点、S/Nの悪さ、トランスの唸り音等、悪い点もあげればきりがありませんが、ボリューム開度をガツンと開ければ、圧倒的な浸透力と音の軽さを持ち、幻想的な透明感がそこにはあります。

kell

一直保持沉默、、、、 想看看大家的态度、、、

上午电话联络了STAX、与维修担当聊了一阵子、、、、
几年前就一直关注T-2了、也先后遇到过几套、但都由于“状态”不佳、没有下手。
首先是电源部分的维修、这里最容易出现问题，在就是强放管子的退化，60年代分根的34配对管子（要自己准备）要近15万日元，电容器交换要近5万日元、、、、技术费人工费还要8-10万日元。如果用STAX的管子的话、整备费用约15-18万日元，这还不包括电源部分、、、、、
这些情况条件同几年前一样、没有啥大变化。
也就是说、拍下来后、还得准备20--30万日元维护保养、如果初级保养的话15万日元差不多够了。
这种年代已久的“真空管”器材、入手一定要谨慎！万不可掉一轻心！T-2一套的当年实际售价在65万左右、共有两个管子的款式（前期型和后期型）、按一般二手市场的价值规律、T-2一套的二手价格应该在30万前后、但由于总共才上市不到100套（据说是60台套），加之损坏、流出海外等因素，日本国内的保有量约30套左右，从收藏的角度上来说、最低值原始售价。
我的原则是----必须亲自眼观、耳听、手摸、、、才可安心、否则、不会出手的。
想一想、以前60万日元的大澳、我都没有出手、这款看不见摸不着的T-2我能出手吗？
不是碰到状态可心的、我是坚决不会出银子的~~~

8492

哦咪伽的音色可以用“极致的透明感”来概括。无限延展的高频，和可以表现出“无”的低频是其魅力所在。在回放优良的人声录音时，会产生声音进入自己体内一样无法比拟的透明感。如果有这样的感觉就可以说是有一个比较好的前端环境了。会让人连想到日本刀，真正间不容发的锋利高频。有很久以前就一直是stax用家，在看了stax的综合介绍之后忽然发出了“从此以后不就不会有更好的静电耳机了吗？”的真心的感叹。听了这样的感叹你有什么感觉呢。007被人们叫做哦咪伽2来说，也许会有人把007当成哦咪伽的后续机种吧。哦咪伽的音色和现stax贩卖的007是完全不同的设计思想的事实，是每一个对比听过之后的人都会注意到的事。几乎就是奥赛罗的内外两面。如果说007是温暖的音色，哦咪伽就可以说是冷色（硬）。也就是说，哦咪伽完全不合适一边操作电脑，或是一边看书的时候听。要冷静下来，面对着声音。可以说，哦咪伽会强要使用者达到这样精神同一的听音状态。（8492：老stax霸气！不但对音质不妥协，对使用者也决不妥协！这不是能让人听睡着的007和大0。这就是诠释音乐的气魄啊！）每个人想要求耳机发出的声音都不一样，不是每个人都喜欢一样的声音。能够和stax这样代表日本的耳机厂商的旗舰产生共鸣，我感到十分幸福。

8492

原帖由 kell 于 2008-9-29 11:54 发表
一直保持沉默、、、、 想看看大家的态度、、、

上午电话联络了STAX、与维修担当聊了一阵子、、、、
几年前就一直关注T-2了、也先后遇到过几套、但都由于“状态”不佳、没有下手。
首先是电源部分的维修、 ...

单从收藏角度也必须砍下一套…………

t-2的两款试做机型不知怎样……

[ 本帖最后由 8492 于 2008-9-29 12:44 编辑 ]

8492

原帖由 kell 于 2008-9-29 11:54 发表
一直保持沉默、、、、 想看看大家的态度、、、

上午电话联络了STAX、与维修担当聊了一阵子、、、、
几年前就一直关注T-2了、也先后遇到过几套、但都由于“状态”不佳、没有下手。
首先是电源部分的维修、 ...

愛だよ！！愛！！
愛があれば、何とかなるんだ！！

emmanuelle

原帖由 8492 于 2008-9-29 12:09 发表
哦咪伽的音色可以用“极致的透明感”来概括。无限延展的高频，和可以表现出“无”的低频是其魅力所在。在回放优良的人声录音时，会产生声音进入自己体内一样无法比拟的透明感。如果有这样的感觉就可以说是有一个比较 ...

估计能做到这种极致透明感的动圈耳机只有Qualia 010了。其它动圈都像蒙着一层纱。

8492

原帖由 emmanuelle 于 2008-9-29 12:19 发表

估计能做到这种极致透明感的动圈耳机只有Qualia 010了。其它动圈都像蒙着一层纱。

等级差异很大，最好不要拿来一起比……
010的透明感能跟4040，007相比就不错了。如果哦咪伽相对007而言还要更……

mayao11

原帖由 8492 于 2008-9-29 12:15 发表


愛だよ！！愛！！
愛があれば、何とかなるんだ！！

难道我们要忍受上海话、繁体和蝌蚪文的三重折磨么

emmanuelle

原帖由 8492 于 2008-9-29 12:21 发表


等级差异很大，最好不要拿来一起比……
010的透明感能跟4040，007相比就不错了。如果哦咪伽相对007而言还要更……

如此看来，8492心目中的最佳耳机应当是SRM-T2与SR-Ω组合咯？
我个人以为：4040算不上非常透明的耳机组合。

8492

原帖由 emmanuelle 于 2008-9-29 12:29 发表

如此看来，8492心目中的最佳耳机应当是SRM-T2与SR-Ω组合咯？
我个人以为：4040算不上非常透明的耳机组合。

007是促膝长谈，t-2是面对面的诠释。007是太夫，t-2是大汉。喜欢哪个都可以理解。
t-2那是静电耳放的最高峰，滤波，高电压，低电压分别用三只牛，7308(E188CC)→Trレベルシフト回路→EL34ppecc的电路……空前绝后的豪华制作。
是否最佳我不知道，每个人心里的最佳也不一样。但是我非常想听t-2+哦咪伽的鬼太鼓座，想听这套组合的人声，想听……

zyzs

静电耳放现在只看的上es-1，2，就等人放出2手了

t1174

原帖由 8492 于 2008-9-29 12:09 发表
表现出“无”的低频是其魅力所在

不會就是說無低音吧.
:D:D

kell

原帖由 8492 于 2008-9-29 12:11 发表


单从收藏角度也必须砍下一套…………

t-2的两款试做机型不知怎样……

据说正按计划正常进行中、stax的Top机型何日公布不详。